うつ病だっていいじゃない

この記事は2分で読めます

怒鳴られる毎日で幸せになれますか?

不安だらけの毎日で楽しみを感じることができますか?

仕事に追われることを一生つづけますか?

 

突然ですが、あなたが会社のこと、仕事のことで
疲れがとれないなら、休職してください。

 

いますぐ困難に立ち向かうことを止めてください。

 

心身のストレスを開放することで、
いずれ再び立ち上がることが出来るようになります。

 

日本の企業では、一度のつまづきが全てを無にする風潮
(もはや都市伝説と言っていい)がある。

だから、休職することは非常に勇気と決断がいることです。

 

矛盾するようだが、うつ状態のときには
大きな決断をしてはならないという、うつ病治療の鉄則がある。

「明日から、仕事を休みなさい」と言ってくれる医師が理想ですが
必ずしもそういってくれるとは限らない。

 

しかし、確かな心療内科やメンタルクリニックであれば
「診断書を出しますが、どうしますか」と言ってくれます。

これ、医師はあなたの背中を押している証拠です。

これはあなたの決断ではなく、医師のアドバイスに従うつもりで、
休職の診断書を書いてもらいましょう。

 

休職期間は、3ヶ月は最低限必応だと考えています。
抗うつ薬の効果は2週間程しないと現れてきません。

 

効果が出始めてからが、ようやく治療の開始と言っていいでしょう。

 

効果が出てくるといっても、抑うつ状態がすこし軽くなる程度ですから
1週間やそこらの休養では、回復もままならない状態です。

こんな状態で働いても思考力も決断力も低下したまま。

再び目の前の困難に立ち向かったところで良い結果は出ません。

 

1週間も休めば少しは、気を使ってくれますが
しばらくすると、何事もなかったのように仕事を当てられます。

 

自分を追い込んだ仕事をそのまま担当する。
追いつめた人の下で働くなんてざらです。
それほど、他の人はうつ病に対する認識がありません。

 

残念ながら、他の人の認識を改めさせることも
他の人に理解してもらうことも、ほぼ不可能と思ってください。

 

ここで、一つ困難を乗り越えたとしても、
次から次へと問題・困難は生まれてきます。

そして、その困難を自分一人で乗り越えようとする思考が
あなたを完全に支配し始めます。

これは、立派な重度のうつ状態です。

 

どこまで行っても抜け出せない迷路に迷い込んだ状態。

恐れやあきらめ、無気力を強く感じる。

自己消滅の懇願、死への渇望がわいてくる。

 

この症状を、うつ病と言います。

うつ病になったから、休職するのではなく

うつ症状の重症化を食い止めるために
休職するのだと考えるのが正しい認識だと思います。

 

うつ病だっていいじゃない。

 

なあに、1年ぐらい休んだってなんとかなるさ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

プロフィール

はじめまして。ドモノフです。
詳しいプロフィールはこちら

 

うつ病経験者が、世間にさからわないで、ストレスをためない方法を大公開。うつ病だからって「楽しく暮らす」「たまには贅沢」したっていいじゃない。

 

↓初めての方はこちらからどうぞ↓
うつ病だっていいじゃない

2018年5月
    7月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

参加ブログランキング

スポンサードリンク